なっちゃんだって生きている

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「できたら婚」経験者が語るメリットとデメリット

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タイトルの通り、

 

なっちゃんは「できたら婚」でした。

 

 

まだ耳慣れない「できたら婚」ですが、ざっくり言うと

 

結婚も出産も望んではいるけど、別に今すぐでなくていいし、まあ自然とできたら結婚するかー

 

と、双方が考えている状態でのできちゃった婚です。

 

 

通常の「できちゃった婚」は妊娠が想定外であるのに対し、「できたら婚」は妊娠を想定してお付き合いしているのが特徴です。

まあ、妊娠を機に結婚という点ではどちらも同じなんですけどね。

 

できたら婚のメリット

結婚後、不妊で悩まずに済む

生涯の間に子どもを持ちたいという人にとっては、「自分とパートナーが妊娠・出産できる身体なのか?」というのは大きな問題です。

しかしながら、ブライダルチェックを知っている人は69%、さらにその中で実際に受けた人は24%と、かなり少数派。

・保険適用外につき費用が3~5万と高額

・自分は大丈夫だろうという思い込み

・不妊とわかった時の恐怖心

などから踏み出せないカップルも多いのではないでしょうか。

 

データ引用元:

zexy.net

 

 

そういう意味では、

結婚生活において不妊による精神的・肉体的・経済的な負担を避けられる

というのはできたら婚(できちゃった婚も含む)の最大のメリットと言えます。

結婚後の周囲の「赤ちゃんまだ?」という言葉。結構ストレスみたいですね。

 

旦那と子どもを同時にゲットできる

また、できちゃった婚の別名として「ダブルハッピー婚」というのがありますが、できたら婚に関してはまさに妊娠発覚=「ダブルハッピー」という感覚を得ることができます。

 

旦那も妊娠がわかった時は大喜びでした。

 

 

できたら婚のデメリット

結局はできちゃった婚と同じ

想定内の妊娠とは言え、周りから見ればできちゃった婚と何ら変わりはありません。

実際、筆者も妊娠中は元気だったものの、当然ながら産育休で仕事に穴を開けてしまいました。

やはり未婚で妊娠というのは、無計画な印象を与えてしまいます。

「できたら婚狙ってます!」なんて言えないしなあ。

 

合意の上の妊娠なのに、「女の策略」と思われる

女性が適齢期の場合、「計算して仕組んだのでは?」とも思われてしまいます。

私の場合はむしろ逆でしたが、世間はそうは見てくれません。

「よくやった!」

「逆転勝利だね!」

と色々言われ、本当は旦那が子どもを欲しがってたんだよ…と言いたい気持ちをぐっとこらえていました。

 

本当は先に結婚したかった

 そして何より、私の心の中でつかえていたのが

 

「子どもに頼らないと結ばれない二人だったのか?」

 

ということです。

 

 

できたら婚は妊娠を前提としているので、妊娠しなければ結婚できません。

私も30過ぎても妊娠しなかったら、今の旦那とは別れていたかもしれません。

考え方によってはその程度の二人なのです。

 

 

母の言葉で心が軽くなった 

できたら婚に負い目を感じていた私でしたが、ある時実母に言われて救われた言葉があります。

 

それは

 

「二人を繋いでくれた命、大事にしなきゃね」

 

 

という言葉でした。

 

今私がするべきことは、くよくよ悩むことではない

夫婦の絆が強固であることも大事ですが、親子の絆だって家族にとっては重要です。

いくら夫婦関係が良くても、子との関係が良くなければいい家族とは言えないでしょう。

 

 

 

結局のところ、結婚はスタートラインに過ぎず、

そのスタートがどうであれ、いいレースができるかはこれからの努力次第

なんですね。

 

 

夫婦・親子とは言え、結局は自分以外の人間は他者です。

 

これから恋愛・結婚・出産する方は、家族関係の維持にも努力や工夫が必要であることを頭に入れておくといいかもしれません。